白寿堂鍼療所・整骨院は越谷市蒲生にある鍼灸整骨院です。患者さんの痛みの改善を最優先に考え、一人ひとりにあった治療を提案し、根本的な改善を目指します。
11月の休診日
もうすぐ11月です。霜月です。 みなさまは如何お過ごしでしょうか? さて、11月のお休みは 日曜日:3日/1...
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こんにちは! 埼玉県越谷市蒲生旭町にある 白寿堂鍼療所・整骨院です! 自分の歩き方について、 特に女性は意外と考えていて悩んでいるという事を、 大宮そごう内のサロン、整骨院でも仕事させてもらいながら学ばせて頂いてます。 今回のテーマは、 こんな歩き方はNGですよ!なんてものを 記したいと思います。 スリムな脚になりたいならば 以下のような歩き方は避けた方が良さそうです。 ◯歩くスピードが速すぎる 歩くスピードが速すぎると、 ふくらはぎの筋肉で足を引き上げてしまうため、 かえって脚が太くなってしまう可能性があるようです。 特に狭い歩幅でちょこちょこと歩くのは辞めた方が良いです。 ふくらはぎにストレスをかけない適度なスピードで、 颯爽と歩くようにしましょう。 ◯つま先に重心をかける つま先に重心がかかる場合も、 ふくらはぎの筋肉を使うことになります。 つま先ではなく、足の裏全体で体重を支えることを意識しましょう。 ↑これ意外に重要です。 ◯猫背 猫背になると、身体の重心が前にずれるため、 つま先に重心がかかりやすくなります。つま先に重心がかかってしまうと やはりふくらはぎが太くなる可能性があります。 また、猫背は肩こりや腰痛の原因なので、 猫背にならないよう意識して背筋を伸ばしましょう。 ◯すり足 何もないところでつまずいた経験のある人は、 足を引きずるように歩く“すり足”の可能性があります。 すり足の人は、太ももの前側の筋肉を使って歩く傾向があるため、 太ももが太くなりがちです。 足を高く上げる必要はありませんが、 膝の動きも上手に利用して足を引きずらないように心がけましょう。 ◯内股やガニ股 膝が内側に入っている内股、 外側に向いてしまうガニ股も、 足痩せの大敵です。 脚全体に分散されるはずの負荷が分散されず、 ふくらはぎや太ももの内側・外側にストレスがかかるため、 脚が太くなってしまいます。 歩く時は、膝が前を向いているかどうかもチェック! では、またこのブログにて! 脚元の不安、脚のトラブルがある方、 駆け込み寺として当院をご利用下さい!
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